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アンテナトラブルとその復旧 | JP7GRU's Hobby room
アマチュア無線

アンテナトラブルとその復旧

先日の4月4日、それは突如として起きました。
朝、いつもの様に周波数確認を始めると、反射波が高くパワーが出ない状態。

チューナーを切ってもNG、アンテナの整合器のスイッチを切り替えてもNG。
これは変と思い、即座に無線機の電源を切ってアナライザーで確認。

予感が当たってます。
7MHzの同調点が明らかにとんでもないところに居ます。
便利なのが「AA-55ZOOM」のスイープ機能でした。

思い当たる節が無いなぁ~と。
天気も悪かったので確認のしようも無く。

天気が良くなった4月6日。
空いた時間でアンテナを下から眺めて・・・ん?トラップコイルが一つ違ってる。
写真撮ってみて確認。

201904071015428e7.jpeg

あ~なるほど。
これで大凡の見当が付きました。
730V-1AWはトラップコイルのラベル表示が上に向くのが正解なのです。

で、今朝。
早朝6時からアンテナを下ろして確認。

やはり水抜き穴が下で無く上になってました。
トラップコイル内部の水はどうやら抜けてる模様。

手直しをしながら、同調点が低く出やすいのでエレメントも少し短めに再調整。
一度マストの中間位置で立ててチェック。

キチンと欲しい位置で同調点が取れました。
アナライザーで整合器のスイッチ切り替えしながら、同調点の変化も確認。

他のバンドも問題無さそうです。

で、元に戻して作業完了しました。
最後に、無線機に繋いで確認。

徐々にパワーを掛けながら、反射波が殆ど無いのを見てホッとしました。
時間が無くなってきてましたが、CQを出して59/59のレポートで交信完了。

これで暫く様子を見ようと思います。


短縮型の場合はトラップコイルを確認ですね~。
今回は異常に気づいて、即停波したのも良かったと思います。

確認の意味で写真撮りました。
まずは給電部、整合器周り。

_D3A9227.jpg

こちらはハットの曲がりと長さの微調整。
_D3A9228.jpg

問題の部分。
水は抜けてました、確認して再度シール。
今度は穴の位置もOKです。

_D3A9229.jpg

同じようにエレメントの微調節とハットの曲がりを修正。
良い具合になりました。

_D3A9230.jpg


最後、逆光ですが。
ケーブルの引っ張り防止にテープ止めも。

_D3A9231.jpg

再発する場合は水抜きの穴を大きくするかな~と考えてます。
朝の無風で、天気の良い内に出来て良かったです。

2枚目以降の写真。
気づいた方はコメント下さい。


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コメント

  • JG7AMD
  • URL

こんにちは。正しい向きでつけていれば、水が溜まるというか、入り込むことはないと思います。今朝送信したらSWR HIのアラームでびっくり。湿った雪がエレメントに積もってました。
ちょい遅れましたが、HamsRadioの聞きましたよ!

Re: タイトルなし

AMDさん

いつも有難うございます。
そうなんです、要はトラップコイル一つだけ間違えてたんです。
十分に確かめてなかったんだなぁ~と反省でした。

こちらも今朝の送信時はSWR HIの状態でした。
あ、ハムラジ聞いてくれてたんですか?お恥ずかしい~。

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