今朝の反省を生かす設定

2016.07.09(00:00)

今朝は久々に大失敗をやらかしました。
珍しく「FTDX 5000MP」でCQを出し・・・。
いつも呼んで下さる8エリアのOMさんとの遣り取りで。

「マイクのゲインをもっと上げても良いんじゃない?」と。
私としては、本意で無かったんですが。
言われるままにリグ本体のマイクゲインを上げましたら・・。

確かにその分パワーも乗りますが、余計な分も大いに出るわけでして。

「GRUさん、スプラッターがかなり出てる~」と他のOMからご指導!

私は赤面して、元に戻し、最終的には「IC-7300」に切り替えてQSO終了。

人の環境を確認せず、ご指導するのは如何な物かと・・。
て、いうか伝えたんですが伝わって無かった模様・・・。

私としてはマイクにもプリアンプを入れてる・・と言ったんですけどね。

さて、今回の一件で「ALC」を盛大に振らしました。
原因はリグ本体のマイクゲイン設定を変えてしまったことです。

いかにして、過変調にならず適正なレベルで送信するか。
今朝の現象を踏まえて検証します。

YAESUリグの特徴


FT-2000Dでも感じてましたが。
YAESUの外部端子からのマイク入力はリグ本体のマイクアンプを経由するんです。

これが実に厄介です。
何せリグ内蔵のEQまで有効になります。

この辺の作りはアイコムの方が好きですね。

どちらに重点をおく?


つまりマイクゲインをどちら側で固定するのか?
無線機専用のマイクでないのでマイクアンプを導入してます。

マイクアンプでゲインを上げてる分、リグ本体側は低めに押さえる・・。
これが正解ですよね?
で、最終的にはEQを効かせて微調整する事にしました。

マイクアンプの写真です。
20160708220958b26.jpeg

一番左のMIC GAINは50dBにしました。
一番右のOUTPUTは初めは0で。

ダミーロードと送信モニター音で確認しながら粗調整。
最終確認で、QSOしながらレポートを頂いて・・。

無線機側です。
20160708221013afa.jpeg

最終的に9時と10時の中間くらいに。
これだと、「ALC」もほとんど振らず「PO」はそこそこ振りました。

CQを出して呼んで頂いた際に、「音良いですね~」は最高の褒め言葉です。
今日は朝に失敗した分、最後に褒め言葉を貰えました。


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コメント
マイク関係の設定、難しいですね。
5000はALCオーバーした途端、凄く酷い音になりますよね。もう回り込みに等しいくらい。
パワー最小でも同じ現象が起きるようで。

当局は外付けのチューナー使っていて、デジタルのパワーメーターが動いています。アナログメーターでは拾われにくいピークパワーが見えるので、パワーが出ないマイクゲイン上げたいストレスが無くなりました。
【2016/07/26 05:52】 | JO1KVS #RrjAJYqs | [edit]
KVSさん

コメント有難うございます。
もうね、ホント懲り懲りですよ~。

おかげさまで、ALCは振らさずPOはキッチリ出るようになりました。
デジタルのパワーメーター・・良いですね。
【2016/07/26 20:59】 | EOSマン(JP7GRU) #- | [edit]
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