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IC-7300展示・試聴・説明会 in 山形

2016.04.02(21:00)

さて、昨日の予告の通りに天童市の「東名電子」さんに。
目当ては「東北初のIC-7300展示・試聴・説明会」です。

開始30分くらい前に何とか到着~。
まずは・・店頭でお買い物・・その話はブツが来たら。

で、いつもコメント下さる「JA7DRJ」さんとお目に掛かることが出来ました。
いや~有り難うございました<(_ _)>

では本題です。

アイコムの担当さんが上位機である7851をさらっと紹介しながら。
7851のすごさは昨年のイベントで十分理解できてますが。
その基礎知識を知った上で、7300の特性を聞くと7300は同クラス機を凌駕する部分が結構ありました。

実は・・iPhoneのボイスメモでお話を録音してきました。
さすがにコレを公開はしませんが。
聞きながら、文章を起こしてますので。

前置きで概要の話をしながら。

144MHZ対応出来ない理由をまず教えてくれました。

単純に部品対応出来てないかららしいです。
ADコンバータが。

海外バージョンは70MHZ帯まで(UK仕様)。
なので受信は75MHZまで可能とのこと。

今後144MHZ帯までの高周波を一発AD変換出来る部品が出れば・・と仰ってました。

SCOPEの説明から始めてくれました。

スイープ速度は30スイープ/秒です。
これは7851と同等ですよね、筐体サイズから言えばまぁ凄いわけで。
ちなみにIC-7800は4スイープ/秒。

感度も同等、表示のダイナミックレンジが7851と比較して20dbほど負けると。

デモの動画を見せましたが、相変わらずCWの符号が見えるのには唸ります。
各モードでのチューニングを説明してくれました。
RTTYで信号が2本きれいに見えます。


ダイレクトサンプリング方式だからこそ、のスコープ性能だそうです。

まぁ、確かにFT-991を見ると・・ねぇ。
リアルタイムですから。

歪み特性も良くなってるとのこと。
近接信号にも強いんです。


RMDRでの比較から一部を。
IC-7300 96db
FT-991  70db

1KHZ離調時でした。
単純比較は出来ないのですが、あえて入れましたと。
ホント、991と比較したがる方多いですから。

フェーズノイズ特性も比較図で説明してくれました。
これも1KHZ離調時

TS-590  -106db
IC-7300  -126db
K3      -108db  

10KHZ離調時はK3が上になるそうです。
12~15KHZ離調時は7300は負けると仰ってました。

近接妨害波は1-3KHZなら7300に分が有ります。
このクラスとしてはやはり最強なのでしょう。

消費電流も少ないそうです。

待機電流(電源OFF) 6.57mA
無信号時で0.89A
受信最大音量時で1.18A

FT-991の比較値も。

待機時14.6mA
無信号時1.40A
受信音最大時1.60A

う~ん、表で見せられましたが。
HF機としては7300の消費電流の良さが見て取れます。
バッテリの持ちも影響しますから。

タッチパネルの表示解像度も480*272DPIでした。

アンテナチューナーはリレーとコンデンサなんですが、静かなんですよね~。
あと外部スピーカーのヒスノイズも少ないそうです。

IC-7600の1/3以下でした。

後は主な機能を掻い摘まんで説明してくれました。

質問のコーナーで私もぶつけました。

従来の7410、9100と比較して7300はどうなのかと。
逆転現象で7300が性能が上になったそうです。

あと、USBの仮想ポートですがコストを抑えるために現状のようになったそうです。

回答を頂きました。

余程、拘ることが無ければ7300の方が幸せになれそうです。

参加された方も結構多く、席はほぼいっぱいでした。
7300についての理解がまた深まったと思います。

では、会場内の写真を。
IC-7851は圧倒ですよ。

20160402185204130.jpeg

第2部用のD-STAR機器
201604021852241b8.jpeg

そして、IC-7300です。
1部終了後の休憩時間に撮らせて頂きました。

20160402185238768.jpeg

D-STARの部は時間の都合で不参加です・・。

最後に・・会場では入場時に抽選でプレゼントをしてましたが。
なんと1等賞をゲット!

コレです。

2016040219473770e.jpeg

いや~アイコムさん、有り難うございます。

そして主催してくれた東名電子さんにも感謝です。
思わぬ対面もありましたし。

満足して、帰宅しました。



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