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FT-991Mの受信能力やいかに!

2015.06.11(19:30) 684

FT-991Mの実力を知ろうとマニュアルを読みながら・・。
今回は受信テストを実施しました。

実際に聞かないと分からない事って確かにありますから。

まずは・・初期設定のままです。
バックノイズが少ない状態だったんですが、NBやDNRを入れずとも充分いける!
そう思わせる受信音です。

DNRに進化を感じる・・。
バックノイズが多い7MHZ・・で受信開始・・。
我慢すれば聞けるかな?というノイズに信号強度充分の音声・・。

一番使いたくなるのはDNRだと思います。
ですが、お世辞にもFT-847や2000、950と使ってきて感じるのはDNRの効きが今ひとつな所。
991はどうなんかな~と、DNRをON!

すると・・む!効きがイイ!
メニューから初期減衰量を変えることも出来るんだとか。
初期値は30dbなので、好みの選択をして実際の状況でレベルを変えると良さそうでした。


NBもメニューから3段階で調整できます。
初期値の-30dbで良さそうに感じました。

どちらも効きが良い分、受信音が変化しやすいのでこれはどちらを選ぶかでしょう。

SSBでFT-2000Dと聞き比べましたが、2000Dで聞きづらい信号も991は多少なりとも改善してくれました。
ここは素直にDSPとそのソフトの進化だと理解しました。

操作もTFT画面タッチとMULTIツマミでイイ感じです。


SSBの復調に関しては問題無いと思います。
受信能力は・・2000Dと同等かそれ以上と思わせる感覚でしょか。
同じアンテナで聞き比べましたが、2000Dでギリギリ了解できる信号・・991はスッと聞こえましたから。
FTDXと同等のクワッドミキサーを搭載してるので、なるほどと思います。
この比較は引き続き検証しようと思います。

TFT画面も見やすいと感じました。
なので、メニューモードを出しても難しいとは思いませんね。

調整項目も多いので、じっくりと自分好みに仕上げるべきと思います。
実際、私も調整中です。

CW運用で役立つAPF・・。
3段階の帯域幅から選択し、APFをON!
後はMULTIつまみでピッチを合わせていきます。
で、ZINをタッチすると・・自動ゼロインします。

実際に使ってみましたが、便利ですね。
そしてピッチ調整が10HZ単位で調整できる!
この辺は2000Dよりも上です・・CW受信でも。
音の感じもまぁまぁ。
内蔵スピーカーよりはスピーカーを別に用意した方がよりイイですね。
この辺はコンパクト機ですから割り切りが必要です。

ウォータフォールの機能もそこそこ使えます。
よくも、ここまで出来たなぁ~と思う方が正解かな。


欠点もありますよ。
完璧な物なんてありませんからね。

ですが、自宅で使うも良し!移動に持ち出しても充分!
次回はマイクを使っての調整に入りたいと思います。










6月13日:文中表記で誤りがありました。
お詫びして訂正しておきます。

ノイズリダクションのメニュー設定なんですが。
DNRの初期減衰設定ではなくNBの初期減衰設定でした。

なので、NBも結構効きます。


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