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アマチュア無線との出会いを回顧する(前編)

2013.10.28(19:00) 44

私とアマチュア無線の出会いのきっかけは実に35年も前のこと(^^ゞ

その頃の私の興味・・ラジオでした。
ラジオって面白いと思いません?

TVもそうなんですが、音声や映像を信号変換して電波に乗せ・・それをまた復調するんですよね。
仕組みもそうなんですが。

電波はなぜ、夕方から夜間になると遠くまで飛ぶのか。
私は夜になると聞こえてくる遠くの放送局を小学5年で体験しました。
昼間、地元の放送局しか入らない田舎でも、夜になるとラジオは賑やかに。

で、深夜・・面白いラジオ番組と出会っていきます。
オールナイトニッポンやセイヤングとかね。

そして1年くらい経った頃でしょうか。
私は一つの言葉と出会います。「BCL」です。
BCLは「BroadCastListening」から来た言葉なんですが、放送を聴取する行為と思って貰えれば。
特に日本に向けた各国からの日本語短波放送を聴取する事を主に言ったとか。

私が知る1~2年前、突如としてBCLのブームになったそうです。

電機メーカーはこぞって専用のラジオをリリースしました。
皆さんはどれだけ知ってますか?

ナショナルのクーガーやSONYのスカイセンサー・・この2つくらいは大抵の方がご存じなのでは。
三菱や東芝・サンヨー・日立も専用のラジオを出してましたよ~。

私は従兄から「スカイセンサー5800」を借り受けてましたね~。
今で言うムック本もありましたね。
そこで、短波放送と電波の伝わり方の基本のキを知っていきました。

で、ラジオの仕組みや中波放送がなぜ夜になると遠くから聞こえるかも理解できたんです。
借りたスカイセンサーのアンテナ端子にビニール電線をつなげて・・。

初めて聞いたBBCの日本語放送は今でも忘れられませんね~。
短波放送の奥深さはこの時から知りました。

さて、私も中学生になりする事が少し増えましたが。
担任の先生がアマチュア無線家だった事で私の趣味を決定づけました。
元々、理科好きでしたからね。

BCLを通して、いずれはアマチュア無線を趣味にしたいと思うようになってましたね。
その結果・・・成績を落とさない様に約束して、先生から通信機型ラジオを譲って貰いました。
ドレークブランドの「SSR-1」、中波から30Mhzまでフルカバーした受信機でしたね~。

中学時代の3年は勉強と部活とBCLと・・。
でも、BCLのおかげで地理や英語に強くなったと思ってます。
英語放送も当然聞くわけですから。

BCLと並行してカセットオーディオからオーディオの世界にもはまっていくんですがね。
ま、今日はその話省略です。

アマチュア無線では、更新記録としてログを残しQSLカードを発行しますが。
BCLの世界でも受信記録をログとして残し、報告書を送って放送局から受信証を頂きます。
この受信証を「Verification Card」と言ったりもします、QSLカードと変わりませんよ。
要はお礼と受信してくれたことを証明してくれるわけです。

このカードがコレクションになるくらい。
私も随分集めました、というか集まりました。
海外へのエアメールの送り方や国際返信用切手券の使い方とかも覚えましたね~。
自分宛に返信用封筒を入れたりとかね。


ちなみに中波の放送局もちゃんと発行してくれます。TV局もだったような・・FM局もですね。
地元放送局は言うに及ばず、私は主な関東、中部、近畿、九州、北海道のキー局のQSLカードも持ってます。

中学も3年となると・・そう進路ですね。
電気系に進みたかった事もあって・・工業高校か~と。
しかし、高専の存在を知り、アマチュア無線部があると判明して私は高専受験・・。
なぜか化学科になりましたが、入学したのでした~。

あれ?回顧録になってますね~。
せっかくなので続きを書きたいと思います~。

今日はここまで。

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