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NVIDIA GeForce GTX1060の考察

2017.12.05(17:50)

先日交換したメインPCのビデオカード「GeForce GTX1060」ですが。
色々試してみました。

結論から言えば、替えた価値はまあ有ると思います。
と言うのも、結局は主観になってしまうからです。

ゲーマーではありませんが、お試しにFFの最新ベンチをとりました。
予定に無かったのですがね( ̄。 ̄;)
スコアは13,000を越えまして、「非常に快適」と出ましたから十分なんでしょうね。

で、キヤノンDPP4最新版で検証。
この画面で設定します。

DPP4-1.png

因みに交換前のRADEONではチェック出来ませんでした。
実際の現像処理はCPUですが、プレビュー処理がGPUで出来るとなると少しは違います。

チェックを入れた状態、外した状態で同じ画像を同じ処理で。
なるほど体感できるくらいに違います。特にデジタルレンズオプティマイザ。

複数の画像に対しての表示も速くなりました、これも唸りますね。

昔は色の微妙な出具合でRADEON系が好きでしたが、今のハードウェア事情を考えればGeForceでも変わらないと。
むしろモニターの調整をしっかりすべきと思います。

次いでFirefox。

最新版は57.0.1。64bit用を使ってます。
この画面を表示して・・チェックを外してみます。

firefox-set.png

パフォーマンスの「ハードウェアアクセラレーション機能」です。
微妙ですが少し違うかなって感じ。

表示するページにも寄るのかもしれません。
ここは標準でONのままなので、そのままで良いかと思います。

最後は「SDR Console」

ソフト起動後、この画面を表示させて設定。

sdr console2-3
CUDAを有効にして、グラフィックスカードが選択できればOKです。
いったんソフトを終了し再起動です。

どうもこのソフトが一番恩恵を受けました。

sdr console2-4
画面右下に「CUDA」が表示されてます。
感じたのが、CPU負荷がより少なくなったのを感じました。
設定時の画面をよく読むと、CUDAにFFT演算をさせてる様な文章表現。
これは効果があると感じました。

で、補足ですが。
グラフィック表示用メモリが6GB版の他に3GB版が有ります。

3GB版で十分と最初は思いましたが、ハードウェア仕様でよく見るとキチンと差別してました。
ゲーマーならずとも、ここはチェックするべきだと思いましたね~。

ファンも50度以下では廻りませんでした。
いや~良く出来てます。

ここまで、普通考えるビデオカードの評価と少々違う視点から見てきました。
どうしてもミドルクラス以上のパーツは高価になりがちで、ゲーマーに好まれますが。
PC画面を表示させながら通信するアマチュア無線のソフトウェアでも場合によっては利用価値があると感じました。

勿論、それに留まらず写真現像ソフトでも同様です。
但し、AdobeのソフトはPC本体のメモリが物を言います。出来れば32GB、いや64GBは欲しいでしょうね。

もし、古い自作PCをお使いで作り直しを考えてるなら、GeForce GTX1060(6GB)をお勧めしたいと思います。
今回のパーツ構成でパワーバランスは十分取れたかな~と思うのですが、欲を言えばメモリをもっとかな。

しかし、PC自作を始めた20年前からすると今は十分過ぎるようです。


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