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30年前との違いを思う・・

2013.10.16(21:00)

私は30年前に高専のアマチュア無線クラブ(以下AMCとします)に在籍してました。
当時に初めて、今の4級(当時は電話級)を取得。

オペレーターとしてHF~V・UHFとQRVしてたわけですが。
色んな事が違いすぎるな~と感じるわけです。
同じ部分もありますけどね。

ちょっと考察してみようと思います。個人的な考察ですので悪しからず。

リグ・・。
前のブログでちょっと述べましたが。
当時の私はTRIOに触れてました。まだ、真空管が一部に使われるリグ達。
ちょっと先進的だった機能を持った「TS-820V」が好きでしたね~。

今のリグは多機能すぎます。
そして決定的なのはDSPですね。
一度KENWOODを使って比較してみたいのですが。
今のYAESUは最終的な耳に入る音をどう捕らえてるのでしょう?

ま、FTDX3000に関しては試聴した感じで良さそうに思いましたけどね。

え?なぜKENWOODを買わなかったか?
それこそ、YAESUのリグをよく知らなかったからです。

個人的に言えば(ここ重要!)
先進的なアイコム、やや保守的なYAESU、サポートで厚いKENWOODと感じてます。


今使ってる「FT-847M」と「FT-950」、近々「FT-2000D」も加わる訳ですが。
847に関しては移動、もしくは144/430用で割り切って行くしか無いと思います。
144/430で50Wは魅力ですからね。

「FT-950」と「FT-2000D」は基本同じですが、やはり2000Dをメインに使うかも。
ちなみに、データマネジメントユニットがあるのです(^^)

●バンドワッチして思うこと・・

数年前に待望だった7Mhzバンド拡張が実現してました。
100khz広がるのは良いですね。
アンテナの共振周波数を何処に置くかで悩んではいますけどね。

相変わらずなのが、何が楽しいんだか無変調をかけたり・・音楽流したり・・マナーの悪さ。
結構JA局は海外局から嫌われますよ~「マナー悪い」!

先日は・・CQをやたら繰り返してコールを言わない方がいました。
しかもわざと妨害する感じで。
それも、次のリグが来たらかなり解消されるかな。
50から100Wって意外に差が無いそうですが、コレが200Wになると全然違うそうで。

そういう意味では21Mhzが好きですね。
コンディションでよく飛ぶからですかね~。


●今の高校~大学クラブに思うこと・・

残念なことに私の母校のAMCは消滅してしまいました。
管理する先生が退職したり・・部員が少なくなったり、まぁ様々あると思います。
しかしですよ、無線技術の実践できる場であるクラブなのに。学校はそこまで面倒見ないんでしょうね~。

先日のコンテスト、高校~大学系の無線クラブ各局も随分参加されてましたが。
オペレート力が落ちてますね。

普段からQRVしてQSOを数こなしてないのがバレバレです。
私は、昼休みや放課後の空いた時間によくQSOしてました。30年も前の事ですが。
普段からCQのマナーやノイズの中から相手局を拾うことをしてきたように思います。

呼んでくれた相手局を確実に拾う耳は機械じゃ無いんです。
毎日の積み重ねなんですよ。

若いクラブ員の皆さん、1日1QSOを試して下さい。
私はクラブ員時代で2時間90局、今年も7Mhzで1時間48局のオペレートこなしました。
ここまでやれとは言いません、でも緊張する感覚や捌く技術は磨いて欲しいと思います。

続きます~<(_ _)>
●出力とアンテナに思うこと・・・

私は結果的に1アマを取得しました。
許可さえ下りれば、送信出力1KWだって可能です。

ですが、現実的に今の私の環境だと200Wが限度だと思います。
なぜか?そこにはパワーを上げることに因る弊害を感じるからです。

普段からバンドを聞いてると・・。
かぶりの強い局がいます。後は、たくさんの局が呼んでるのをハイパワーでとか・・。
悪いとは言いませんよ。でもね・・自分の送信音をちゃんとモニターしてますか?って事。
余りにマイクゲインを上げすぎて、聞き取りづらい局さんともお目に掛かりました。

試験で「電波の質」についてを勉強するはずです。
一番いやなのは、自分の送信した電波が周囲に迷惑をかけてしまうことです。
幸い、今のところは周りの人たちから障害報告は来てません。
200Wでテストしてどうなるかですね~。

昔と違うのは、TVIが出にくくなった事でしょうかね。
これは地デジ化が大きく影響してますね。

ホントならアンテナに力を入れたいです。
まだ、今年開局の身分ですからね・・。
でも、欲を言えばキチンとルーフタワーを設置して高さを稼いだ上で14/18/21には3エレ八木を。
7にはフルサイズのロータリーVダイポールを上げてみたいものです。

ま、でも今のアンテナでも結構いけます。
ラディックスのミディアムサイズ短縮vダイポールなんですが。
難を言えばバンド幅がね~。短縮してるから熱ロスもあるし。



●ログとかその他・・・

今の時代はパソコンでのログ管理が必須になりつつあります。
私も例に漏れず、「TurboHAMLOG」から始まりました。
先日のコンテストでは「Ctestwin」なども使うようになり、ますます手放せなくなりますねPCが。

でも「HAMLOG」の歴史は古いんですよね。
DOS版やPC98版があったのを知ってますから・・20年以上前か~。

私はメモ書きして打ち込む癖が抜けませんね~。
このロスをなくそうと気にし始めました。

あ、忘れちゃならないQSLカードと・・JARLの存在なんですが。

今のJARLは如何なものかと思ってます。
せっかくのメールサービスを生かすなら、紙の媒体はもう要らないです。
特にJARLニュース!
 
そんな私ですが、それでもQSL転送サービスは使わないといけないので入会しました。

DX局への情報提供にはQRZ.comを、電子QSLも利用することになりました。



●変わらない魅力・・・・

何でまた今頃・・と言われましたが。
まずは中波放送を聞いてみて下さい。

夜になると遠くの放送局が聞こえます。
そこに興味を持って頂ければ、なんですよね。

私は、日中は静かなラジオが夜になると賑やかになる理由を知りました。
そこが面白かったんでしょうね~。

電波は目には見えません。
周波数によって特性も変わります。

私は30年ぶりにHF帯へQRVして、昔の楽しい記憶が蘇りました。
小さいアンテナでも、条件さえ良ければ海外へ電波は飛んでくれます。それに応答してくれる局も居ます。
無数の電波の中から探し当てる、もしくは探して貰う・・・そんな宝探しを楽しんでいるんだと自分自身で感じます。

他にも自作したりとか・・。
楽しみ方は昔と変わらないんだな~と。

アマチュア無線は私を変えてくれたんだと熟々思います(^^)








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